「REAL EDGE C-1 for iPhone5 カシマコート」など入曽精密のiPhone(iPhone)ケースを通販でチェックしてみた。

F1マシンや人工衛星の部品も手掛けている超微細加工の分野で世界トップレベルを誇る埼玉県入間市の金属精密加工業会社「入曽精密」が開発した落としても割れにくい…超微細加工の粋を集めた究極のiPhone(アイフォーン)ケース「REAL EDGE C-1 for iPhone5 カシマコート」の通販情報です。


〇「入曽精密」開発のiPhone(アイフォン)ケース 「REAL EDGE C-1 for iPhone5 カシマコート」




>>「入曽精密」開発のiPhoneケース 「REAL EDGE C-1 for iPhone5 カシマコート」(iPhone5に対応)



落下物の衝撃からiPhone5(アイフォン5)を守ってくれる究極のアイフォンケース。



このアイフォンケース「REAL EDGE C-1 for iPhone5 カシマコート」は、
「誰が買うてんねんこんなモンっTV」で振れない0.3ミリの真鍮(しんちゅう)製の世界最小のサイコロを開発した埼玉県入間市の「入曽精密」さんが開発したものなんだそうです。





「入曽精密」さんはMC造形システムにより2005年度日経ものづくり大賞を受賞



その他「入曽精密」さんの手掛けた物としては、

アルミ合金の塊から花や葉の形を彫りだした「アルミのバラ」
新薬師寺(奈良市)の十二神将「伐折羅(バサラ)大将」



なんと「CHAGE and ASKA」のASKAさんのギターピックの製作にも携わっていたそう。

またこの入曽精密の斉藤社長は「微細加工の第一人者」「ミクロの彫刻家」とも言われているらしい。





このアイフォンケース「REAL EDGE C-1 for iPhone5 カシマコート」は、指先や手にすっくりと吸い付くような質感でスマートなアイフォンケース。



重さは一円玉13枚分のわずか13グラム。



この入曽精密さんはF1マシーンや人工衛星の部品も手掛けるほどの、超微細加工の分野ではトップレベルの会社。

材質はジュラルミンだが、実はそのジュラルミンを薄くした方がケース本体の重さは軽くなるが、金属は薄くすると反りが生じる。



「入曽精密の斎藤清和社長は「一つひとつ丁寧に切削加工してデザインを形にし、反りを生じさせないためにできた痕跡。量産品では出せない」と言われてます





落としても割れにくい…超微細加工の粋を集めた究極のアイフォーンケース
(iPhone5 iPhone5sに対応)

大事なアイフォン、衝撃から身を守ってくれる頑丈なケースなら安心ですね。

その他では、LEON掲載限定アイテムのハイドロゲンと入曽精密のREAL EDGEがコラボして誕生したiPhone5、5sケースなどもあり!





「入曽精密」関連のアイフォンケースを楽天市場でチェックしてみた。

>>「入曽精密」開発やコラボのiPhoneケース一覧をチェックする










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