「花子とアン」の主人公村岡花子が実際に翻訳した本「赤毛のアン」を読んでみたくなったのでネット通販、Amazon(アマゾン)やKindleなどの電子書籍でチェックしてみました。
◎村岡花子 翻訳 「赤毛のアン」
赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)(Amazon)
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NHKの連続ドラマ「花子とアン」もいよいよ大詰め、最終話まであと少しになったようです。
ドラマを見ているとやはり花子が命をかけて戦争の中訳した本「赤毛のアン」をちゃんとしっかり読んでみたいと思ってしまいます。
今は便利な時代で紙の本はもちろんですがkindleや楽天koboなどのなどの電子書籍でダウンロードしてすぐに読むことも出来るので便利ですね。
読書の秋、少し冷たくなった風を感じながらテラスで、「これから始まるあなたの物語~長く道は続くよ~♪」と絢香の「にじいろ」を聴きながらタブレットで「赤毛のアン」を読むっていうのなんていいなと想像してました。
今日9/15(月・祝)放送の「花子とアン」では東京に爆弾が落とされかよの店も全焼、翻訳しかけてた花子の原稿も焼けてしまった中に花子が娘の美里に「アンの本」を読んでと翻訳しながら美里に読んであげてたシーンが印象的でした。
そんなシーンを見て急に村岡花子が翻訳した「赤毛のアン」の本物の翻訳本を読んでみたくなったわけです。
絢香の「にじいろ」も購入したしさっそくダウンロードしてにじいろ聴きながら「赤毛のアン」を読んでみたいと思います。
戦後日本人が希望が持てたように、私もこの「赤毛のアン」の村岡花子の翻訳本を読んでで明日への希望を持て前向きにならんきゃだ。
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「花子とアン」の主題歌絢香の「にじいろ」もイイネ♪
にじいろ