10/1のNHKまちかど情報室で紹介された3Dプリンターを気軽に楽しめるカフェは東京にある「FabCafe」
日本で初めてのレーザーカッターが主役のデジタルものづくりカフェ「FabCafe」としても有名のようですね。
3D Systems 3Dプリンター Cubeホワイト 382000
今回NHKまちかど情報室では3Dプリンターが使えるカフェとして紹介され、
この3Dプリンター「Cube」というのを使って、「Fabcafe」さんで用意しているipadのアプリを使い
かわいらしいオリジナルデザインの磁石つきマスコットとクッキーの型を作っていました。
FabCafeの「FAB」とは、大量生産やマーケットの論理に制約されない「FABrication(ものづくり)」と
「FABulous(愉快な、素晴らしい)」の2つの意味が込められているそうです。
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア1F
サービスに関するお問い合わせ:03-6416-9190(店鋪)
取材に関するお問合せ:03-5459-5123(ロフトワーク内 PR担当)
日本では「FabCafe」さんが初というおとですが
そのネットワークは既に世界で多く拡大していて世界的なクリエイティブのムーブメントなんだそうです。
今や3Dプリンターも10万円台で家電量販店でも売ってて個人でも買える時代ではありますが
こうやって自分の好きなものを3Dプリンターを使ってカフェで作れるのは手軽でいいですね。
オリジナルの手作りプレゼントを誰か大切な人にあげたいなとうときは
ここ「FabCafe」さんで何か手作りで3Dグッズを作ってプレゼントしたら喜ばれそう。
もちろんこの3Dプリンター「Cube」は通販ショップでも販売されてます。
個人での利用も十分いろいろ幅が広がりそうだし
こうやってCafeやその他ショップで購入して利用することで販促として利用することも可能かもしれません。
3Dプリンター「Cube」の最安値も各通販サイトでチェックしてみましたがまだ値崩れしてまいようです。
どこも168,000円で販売してました(2013年10月1日現在)
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