10/21(火)スタートの武井咲主演のドラマ「すべてがFになる」の原作は森 博嗣の累計350万部の名作ミステリーで「すべてがFになる」からはじまる原作5作品。
AmazonではKindle版でその原作5作品を含む「すべてがFになる【S&Mシリーズ】全10冊合本版」も発売開始!その他文庫本、コミック版やプレステのゲームもあり!
◎武井咲 綾野剛主演「すべてがFになる」の原作本、森 博嗣著「すべてがFになる」から始まるS&Mシリーズ
すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】
(【Kindle版】(2014/10/17より配信)
「すべてがFになる」の原作は森 博嗣著の「すべてがFになる」からはじまる「S&Mシリーズ」の原作5作品で、
『すべてがFになる』『冷たい密室と博士たち』『笑わない数学者』『詩的私的ジャック』『封印再度』
上の「すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】【Kindle版】には、「S&Mシリーズ」のその他5冊、
『幻惑の死と使途』『夏のレプリカ』『今はもうない』『数奇にして模型』『有限と微小のパン』も入った「すべてがFになる【S&Mシリーズ全10冊合本版】」が講談社より販売される。
森 博嗣著の「すべてがFになる」から始まるS&Mシリーズというのは、ドラマでは綾野剛演じる犀川(さいかわ)創平教授のSと武井咲演じる西之園萌絵(もえ)のM、おのS&Mコンビが難事件を解決していくシリーズというわけ。
この犀川と萌絵のコンビ「S&Mシリーズ」は累計で350万部を売り上げてる森 博嗣著の名作ミステリーで
今回の「すべてがFになる」は待ちに待った待望のドラマ化ということなんですね。
それを聞くとミステリーや推理ドラマが好きな私にのっては10/21(火)からのドラマが余計に楽しみになって来ました。
毎回萌絵と犀川教授の周りで事件が起きてそれをSとMの二人で解決していくというストーリーなんでしょうね。
Mの武井咲演じる西之園萌絵(もえ)は県警本部長の姪という設定らしくその萌絵が大学生ながらに才能を発揮して次々事件を解決していくのでしょうか?
まだ原作を読んでないので、このKindele版の電子書籍で少しずつ読んで行こうかなと思ってるところです。
まずはドラマ化されてない5冊分から読むのもいいかもですね。
それかコミック版もあるみたいだから漫画で読むというのもありかな。
文庫本「すべてがFになる」
すべてがFになる (講談社文庫)森 博嗣 講談社 1998-12-11 売り上げランキング : 346
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コミック版「すべてがFになる」
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第一話の「冷たい密室と博士たち」原作コミック
冷たい密室と博士たち (幻冬舎コミックス漫画文庫 (あ-01-02))
森 博嗣,浅田 寅ヲ 幻冬舎コミックス 2007-09-21
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ドラマみたらはまりそう、ほかのS&Mシリーズも全部制覇したいですね。